ハープスターが故障から引退へ! [スポーツ]
桜花賞馬ハープスターの引退が発表されました
ヴィクトリアマイルの出走をやめて、
春は全休する予定だったハープスターが、
右前脚の繋靭帯を損傷しているというこでした。
ドバイ遠征から帰国後、ヴィクトリアマイルを予定していましたが、
疲れがみられたために出走を取りやめ。
その後検査で、右前の繋靭帯損傷がわかりました。
程度は悪くて、長期休養が必要となる可能性が高いと見れれていて、
今後について長期休養になる見込みでした。。
ドバイシーマクラシックで8着の後、ハープスターは帰国後、
ヴィクトリアマイル(G1)を目指してノーザンファームで調整。
その後、北海道のノーザンファーム早来に移動して検査したところ、
右前脚の繋靭帯を痛めていることがわかり引退するという事になりそうです。
ハープスターは凱旋門にも出る程の素質馬だったので
残念ですね。
桜花賞では馬券も稼がしてもらいました。
最近の中ではこの馬強い!!という馬がいなかったので、
追い込みは印象に残ってました。
ハープスターの父はディープインパクト、母はヒストリックスター
主な勝ち鞍はGⅠ桜花賞(2014年)、GⅡ札幌記念(14年)
GⅢ新潟2歳ステークス(13年)、チューリップ賞(14年)
生涯国内成績9戦5勝(他に14年凱旋門賞=6着
15年ドバイシーマクラシック=8着)。
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ヴィクトリアマイルの出走をやめて、
春は全休する予定だったハープスターが、
右前脚の繋靭帯を損傷しているというこでした。
ドバイ遠征から帰国後、ヴィクトリアマイルを予定していましたが、
疲れがみられたために出走を取りやめ。
その後検査で、右前の繋靭帯損傷がわかりました。
程度は悪くて、長期休養が必要となる可能性が高いと見れれていて、
今後について長期休養になる見込みでした。。
ドバイシーマクラシックで8着の後、ハープスターは帰国後、
ヴィクトリアマイル(G1)を目指してノーザンファームで調整。
その後、北海道のノーザンファーム早来に移動して検査したところ、
右前脚の繋靭帯を痛めていることがわかり引退するという事になりそうです。
ハープスターは凱旋門にも出る程の素質馬だったので
残念ですね。
桜花賞では馬券も稼がしてもらいました。
最近の中ではこの馬強い!!という馬がいなかったので、
追い込みは印象に残ってました。
ハープスターの父はディープインパクト、母はヒストリックスター
主な勝ち鞍はGⅠ桜花賞(2014年)、GⅡ札幌記念(14年)
GⅢ新潟2歳ステークス(13年)、チューリップ賞(14年)
生涯国内成績9戦5勝(他に14年凱旋門賞=6着
15年ドバイシーマクラシック=8着)。
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タグ:ハープスター
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