地震予知の東大名誉教授村井俊治が凄い！

地震予知の東大名誉教授村井俊治が凄い！

６月７日（日）のミスターサンデーで

地震予知の東大名誉教授村井俊治さんの

地震予測が特集されました。


村井教授はJESEAという会社を立ち上げ、

村井俊治東京大学名誉教授と荒木春視工学博士により

開発された空間情報工学による地震予測方法で地震を予測し、

毎週水曜日に会員に向けて週刊MEGA地震予測を発行しています


大地震の前には前兆現象が表れるそうで、

国土地理院が全国に約1300点設置している電子基準点のデータを利用して

JESEA独自の複数の解析方法で地震を予測しているそうです


測量は地形の空間的位置、長さ、面積、体積などを計測する技術です。


従来は動かない対象物を測量してきたそうですが、

近年は「動くもの」「動きながら」「動きながら動くもの」を

計測する動体計測の技術が出現しています。


測量の分野では

地球の陸地は従来動かないものとして扱われてきましたが、

(GPSなど)が導入されてからは、

地球の微妙な動きを測量するができるようになったそうです。


最近では年々精度も上がってきて、

過去３年間で予測できなかった地震は４０あったそうですが、

念に１ケタ位しか外さなくなって来ているそうです。


メルマガも配信しているそうで、

週刊MEGA地震予測　月々２１６円　毎週水曜日発行

だそうです。

地震で不安の方は取って見てもいいかもしれませんね。

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