高山啓義主審の評判は？

高山啓義主審の評判は良いのでしょうか？

悪いのでしょうか？


なんで高山啓義主審の評判を気にするのかというと、

６日に開催されたＪ２リーグの福岡―徳島戦（レベスタ）で

高山啓義主審（４１）が選手に対して

差別的な発言をした疑惑が浮上したからなんです。



プロフィール

高山 啓義（たかやま ひろよし、1974年3月18日 - ）

栃木県出身のサッカー審判員

宇都宮北高校、国士舘大学卒業

1999年11月に1級審判登録され、

2003年からJリーグDivision 1でも主審を務めている。

国際主審でもある

2006年にカタール・ドーハで行われた

アジア大会の男子決勝カタール対イラクの主審を務めた。


差別的発言

問題のシーンは後半３５分、接触プレーで倒れ込んだ福岡のＭＦ酒井宣福（のりよし＝２２）に

「Ａｒｅ　ｙｏｕ　ＯＫ？」と英語で質問

「大丈夫です」と日本語で返されると


「なんだ、お前、日本語を話せるんだ」

と嘲笑しながら応じたという。


やり取りを見ていたチームメートから

「審判それはないでしょ」と突っ込まれると

「後で謝る」と約束したが、謝罪はなかった。

チームの対応


酒井から報告を受けたクラブ側は試合後にマッチコミッショナーに抗議。


事情聴取を受けた高山主審が「そんなことは言ってない」と説明したため、

近日中にＪリーグに意見書を提出する方針を固めた。


酒井選手は日本人とドイツ人のハーフで

シュツットガルトの日本代表ＤＦ酒井高徳の弟。


見た目は外国人みたいでも、ハーフなら、ましてや、

代表の酒井選手の弟ならそんなに違和感なさそうな気がしますっけどね。


Ｊリーグで何度も笛を吹いている審判なら酒井選手の事は知っててもおかしくないですよね？

まとめ


カードを頻繁に出す傾向があって、

Ｊリーグのカード最多記録も持っている位頻繁に出すみたいですね。

他にもイエローカードを出すそぶりで、威嚇したり誤審して

認めたり審判としての技術力が問われる事例が多い人の様ですね。

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